ロシア: 商談

ロシアでは長い休暇をとり、その間、同僚に代行を頼んでいないことが多いので、アポイントの取る場合はその休暇のシーズンには注意が必要です。早めに担当者の予定を確認しておいたほうがよいでしょう。なかでも、夏期休暇は3~4週間まとめて取る人がほとんどです。

また、ほとんどの人が、金曜日や休日の前の日には家庭菜園付きの田舎家(ダーチャ)に行くため、午後のアポイントは入れにくいと思って間違いありません。

会談は、ロシア語が基本ですが、地域や業種によって、英語で話しをできるケースが多くなっています。通信事情などにより連絡がスムーズに行かないこともあり、辛抱強さが求められます。

また、ビジネスの交渉が行き詰まったら、別のルートを当たってみることも必要です。交渉の相手を替えることで流れが変わることもあります。とにかくロシア人との交渉は、「粘り強く」が原則です。

そして、口約束でなく、書面で確認しながら商談を進めることも忘れてはいけません。

 
 
 

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