電子メール: 添付ファイル

電子メールの便利な機能に「添付ファイル」があります。これは文字だけしか扱えないテキスト形式の電子メールで画像や音声、表計算ソフトのデータをメールに貼り付けて送るという機能で、インターネットでは日常的に使われています。

ただし、これも便利だからと言って使いすぎには注意しましょう。添付ファイルの許容容量は会社やインターネットプロバイダーのメールシステムによって異なっているからです。相手のメールアドレスを管理するコンピュータが1MB(メガバイト)の容量しか扱えない場合に2MBの添付ファイルを送信しても、オーバーフローを起こして相手のメールシステムから遮断されてしまいます。

この状態を回避するためには『分割メール』という手法を使える。つまり、1MBのファイルを1MB+1MBの2通のメールに分割して送信し、相手のメールソフトで自動的に結合してもらう方法です。

ただしこの場合にも注意点があって、相手のメールボックスが未読メールでいっぱいになっている場合は届かないことがありますし、また、メールを分割して送信したメールソフトと、分割メールを受信して結合するメールソフトの相性があわない場合は結合されないので表示することができません。

また、大きなデータを受信する場合は時間がかかるので、送信する前に予告したほうがいいでしょう。

 
 
 

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